インプラント治療後に注意したい問題

インプラント治療はまさに失ったはを取り戻せるといえる画期的な治療法ですが、場合によっては治療後に様々な問題が起こる可能性もあります。
インプラントのメリットはもちろん、こうしたリスクを知った上で治療に臨むこともとても大切です。

・神経麻痺が残る可能性
インプラントの手術中に顎の骨の中にある神経を傷つけられてしまうと、神経麻痺が残る可能性もあります。
こうした神経麻痺は人や傷ついた程度によって早く消えたり、あるいは長期間悩まされてしまうこともあります。
設備がしっかり整った医院、インプラント実績の多い熟練の医師を選ぶなどして、自分でできる限りリスクを減らすことが大切です。

・インプラントの破損
インプラントは半永久的に使えるとされていますが、使い方やメンテナンスの状態によって寿命は大きく変わります。
自分では普通に使っている状態でもインプラントの埋入の仕方が悪かったり、想像以上に負荷がかかっていたりすると、インプラント自体の破損やインプラントに被せたクラウンが破損してしまう、取れてしまうというような問題もあります。
自宅でのケアや定期的なメンテナンスはもちろん、少しでも違和感を感じたらすぐに医師に相談するなどしてください。

・異物感が消えない
インプラントは自然歯のような自然な使い心地で使えるとされています。しかし、埋入の仕方や人によってはどうしても異物感が出てしまい喋りにくさを感じたり、痛みが出て咀嚼が満足にできないということも起こりえます。

インプラント治療は素晴らしい治療法であることは間違いありません。しかし、天然歯が残っているのとは違うという意識をしっかり持ち、少しでも異変を感じたらすぐに相談する、メンテナンスを怠らないようにするというような継続的な意識を持ち続けなければならないこと、万が一問題が起こった時にどう対処するかを相談しておくなど、インプラントで起こり得るリスクも把握しておきましょう。

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